理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まず田宮さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。
田宮氏:よろしくお願いします。僕が理容師を目指すきっかけは、実家で飼っていたトイプードルのために購入したバリカンを使ったことです。最初は自分の髪をツーブロックにするために使っていましたが、その後、友達の髪を刈り上げたりするようになり、髪を切る楽しさを感じ、ヘアカットを仕事にしたいと思い始めました。あとは服に興味を持ちはじめたことがきっかけで購入した雑誌「chokichoki」の影響でヘアスタイル、ヘアアレンジにも興味を持つようになり、美容師を目指したいと思うようになりました。しかし、高校三年生の頃、シュコーラムというオランダの世界一有名なバーバーの存在を知り、「めちゃくちゃかっこいい」と衝撃を受け、願書を美容で提出済みだったのですが、学校に電話して「理容に変えることはできますか」とお願いしてそこから理容を目指していった感じです。
バーバーなび:ありがとうございます。それほど、あのシュコーラムのスタイルが衝撃的で急遽理容を選択されたんですね。
田宮氏:理容科に変更する電話をとってくれたのがたまたま当時の教頭先生だったんですけど、理容の先生だったので、何とか変えていただけたという話でした。シュコーラムの記事を見た些細なきっかけや、あの時の電話を教頭先生がとってくれていなかったら、今頃僕は美容師になっていたと思うので、全てのタイミングが本当によかったと思っています。