理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まずは阿原さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。
阿原氏:よろしくお願いします。私がこの道に進むことになったのは、祖父母の代から理容業を営む家庭に生まれたことが始まりでした。家族は皆、美意識が高く、幼い頃から「その格好では外に出ないように」と注意されるような、常に身だしなみに気を配る環境で育ちました。私自身もおしゃれをすることが好きでしたので、特に迷うこともなく、自然とこの世界に魅かれていったように思います。
バーバーなび:ご家族の影響と、ご自身のおしゃれ好きな一面が重なって、今につながっているのですね。
阿原氏:祖父母から「おしゃれね」と声をかけられることが多く、その言葉が少しずつ自分の中に積み重なっていったように思います。私は、髪のスタイリングはもちろんのこと、着付けやメイクも含めて、全体の印象を整えていくことにやりがいを感じています。ですので、特別な日に向けたお支度をお手伝いすることも多く、仕上がりをご覧になったお客様の表情が和らぐ瞬間や、ご家族が感動される場面に立ち会うたび、この仕事やっていてよかったなと感じています。