理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まず正林さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。
正林氏:よろしくお願いします。もともと理容には全く興味がなく、ディズニーランドのシェフになることを夢見て調理師を志望していました。学生時代には調理師免許が取得できる学校を受験しましたが、不合格となり、その後も何度か挫折を経験しました。進路に迷い途方に暮れていたとき、中学校の先生が「中卒でも見習いを受け入れてくれる理容室」を見つけてきてくださり、当時は理容と美容の違いすら知りませんでしたが、理容室での見習い経験のある母の後押しもあってお世話になることにし、理容の道が始まりました。
バーバーなび:はじめは興味のないところからのスタートだったのですね。
正林氏:そうですね。本当になんとなくでこの業界に足を踏み入れた形でしたが、まさかここまで続くとは思わなかったです。床屋以外のバイトもしたことがあるのですが、どれも僕には合わなくて結局気づくと、床屋で働きながら床屋のバイトをしていて、自分の居場所はここなんだと思うようになりました。そこからはもう理容の道を極めたいという思いで、美容も学びながら理容も学び、ほんと一からこの業界のことを知っていきました。