理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは。本日はよろしくお願いします。まずは、後藤さんが理容師を志されたきっかけをお聞かせください。
後藤氏:よろしくお願いします。きっかけというほど大げさなものではないのですが、もともと高校時代は勉強が得意ではなく、高校卒業後すぐに就職するという選択肢にどうしても前向きになれませんでした。その頃、友人の髪を切ってあげるのが好きで、自然と続けていたこともあり、「この道なら頑張れるのではないか」と思ったのが始まりです。
バーバーなび:高校生の頃から、すでに髪を切ることに親しみがあったのですね。
後藤氏:そうですね。当時はまだバーバーブームの前で、美容師という職業にかっこいいイメージがありました。ただ、将来を長い目で見た時に、50代・60代になっても第一線で働き続けられるのは理容師ではないかと考えました。大きな理由があったわけではなく、「まずは理容学校に進んでみよう」という素朴な感覚が最初でした。