理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まずは輪島さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。
輪島氏:実家が理容室を営んでいたため、幼い頃から両親が働く姿を見て育ちました。自然とこの道に進むことを意識するようになり、兄や弟も同じく理容師を目指しました。そのため、幼少期の環境が大きな影響を与えたと感じています。
バーバーなび:理容家系で育ったことが大きなきっかけだったのですね。こちらのサロンには修行時代から勤務されているのですか?
輪島氏:はい。18歳からこのサロンで働きながら理容師免許を取得しました。その後、さらに技術を磨くために別のサロンで修行を積みましたが、オーナーが85歳を迎え、一人で店を続けることが難しくなったため、再び戻ることを決めました。跡継ぎがいない状況だったこともあり、お客様を少しずつ引き継ぎながら、私がこの店を継承する形となり5年目になります。中には前のオーナーに施術を希望されるお客様もいらっしゃるため、今でも1日に数名はオーナーが担当しています。
また、妻の姉の子供の髪を私が切ることもありましたが、その子が理美容師の免許を取得し、就職したと聞いたときは、とても嬉しく思いました。
バーバーなび:お客様を大切にされながら、お店の歴史を受け継いでいらっしゃることが伝わってきます。その姿を義姉の息子さんも見ていて、きっと理美容師を志されたのですね。