理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まずは山口さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。
山口氏:よろしくお願いします。実家が理容室を営んでいたこともあり、自然と「格好いいな、自分もなりたい」と思うようになったのが最初のきっかけでした。ただ、実際に免許を取得して最初に就職した店では、わずか3か月で辞めてしまいました。当時は思うようにいかず、理容の仕事が嫌になってしまったのです。その後、約2年間フリーターとして過ごしましたが、再び理容業界に戻る決意をしました。
バーバーなび:改めて戻ろうと思われたのは、どのようなきっかけだったのでしょうか?
山口氏:当時、フリーターに対する世間の目はあまり良くなく、「フリーターなの?」と言われた言葉が心に残ったことから、しっかり働こうと考えたとき、自分には理容の仕事がある、と思い至ったのが転機です。今思えば、一度業界を離れたことも良い経験だったと感じています。アパレルなど他業種を経験したことで、お客様との会話の幅も広がりましたし、自分の体験を活かして働けるという点でも、理容の仕事はとても魅力的だと感じています。
バーバーなび:ご自身の経験を大切にされながら、理容業界の道を着実に歩まれてきたのですね。