理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まず植松さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。
植松氏:よろしくお願いします。僕自身、高校の頃野球をやっていたのでずっと坊主だったんですけど、2年の時に退学になったことがきっかけで髪を伸ばそうと思って近所の床屋に行ったんです。本当たまたまだったんですけど、担当してくれた人が今のキングスマン本部の代表だったんです。それから1ヶ月に1回通うようになって歴代の彼女も全員紹介し、プライベートなことも話せるような関係になっていったんです。
あくまでお客さんって立場で通っていたんですけど、ふと進路の迷いをカットされながら相談したその日の夜に「飯行ける?」って連絡が来て、地元だし「ラッキー、奢ってもらおう!」くらいの軽い気持ちで行ったら、「床屋やれよ」って声をかけられたんです。全然眼中になかった分野ではあったんんですけど、大学に行くにもなんか自分の中で納得がいかなくて、かといって就職して毎日電車に揺られてデスクワークするのも自分には向いてないなって思ってて。やりたいことが見つからず迷ってた時期だったんで、「自分の周りで楽しそうに仕事している人ってこの人だ」って気づいたんです。
髪の毛も派手で見た目もイケてるし、何より楽しそうだなって、こんな風になれるんだったらやってみよう!って思ったんです。
バーバーなび:当時担当してくれたオーナーさんへの憧れと、お誘いから目指そうと思ったんですね。
植松氏:そうですね。何より、ずっと楽しそうに働いている印象が強くて惹かれました。
今思えば、昔から友達の眉毛を整えたり、手先が器用ではないと思っていたけど実は好きな分野だったんだってやっていくうちに気づくこともありましたね。