理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まずは土田さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。
土田氏:よろしくお願いします。実家が農家だったので、最初は長男として家業を継ぐつもりでした。でも、いざ「継ぎたい」と親に伝えたら継がせられないと言われてしまい、そこからじゃあ、何をしようかなと考えた時に、母から「手に職を持った方がいい」と言われて、美容師か理容師を目指そうと思いました。
当時、美容師は女性の髪を切る、理容師は男性の髪を切るというイメージで、自分は男性の髪を切る方が楽しめそうだなと思い、「理容師になろう!」と決めたのが中学生の頃ですね。一度決めたらとことん突き進むタイプなので、そこから友達の髪を切ったり、いいハサミを買って練習したりしているうちに、どんどん楽しくなっていきました。
バーバーなび:その後、新潟の専門学校へ進み、卒業後に東京で理容師人生がスタートしたのですね。
土田氏:はい、そうですね。東京では3年くらい働きましたが、結構厳しい環境でしたね。でも、そのぶん基礎をしっかり叩き込んでもらえて、今振り返るとすごくいい経験だったと思います。一度新潟に戻った時期もありましたが、やっぱり東京でやりたいなと思って戻ってきてからは、さらに修行を積んで独立しました。