理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まず鈴木さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。
鈴木氏:きっかけはですね、母親が埼玉県の理容組合で事務として働いてたんです。母親が理容師というわけではないですが、小中学生の頃から世の中には理容師というお仕事があるんだなというのは頭にありまして。高校受験のタイミングで大学でまた4年間勉強というより早く社会に出るのも良いなと思い、たまたま理容という世界に親近感を持っていた部分もあるので、”やってみよう”と、最初は安易な形ではありますが理容の世界に入りました。
バーバーなび:お母様が組合に勤めていて、”理容”が身近にあったことがきっかけになっているのですね。その後、こちらのサロンを開くまでの理容師としての経緯など教えていただけますか。
鈴木氏:就職活動の際、担任の先生から荻窪のサロンを紹介されまして。面接だけでも行ってみないかとのことで行ってみたんです。オーナーとの面接で約30分お話しをして、当時僕が20歳、オーナーは60歳ぐらいだったと思います。とりあえず面接だけ、というつもりでいましたが、「このおじいちゃん悪い人じゃなさそうだ。このサロン良いかも」と、これもまた安易かもしれませんが、直感でそう感じまして、独立するまでこのサロンで8年間お世話になりました。
バーバーなび:まさに運命的な出会いだあったんですね!
鈴木氏:本当そうなんです。そのサロンでお世話になり、オーナーから「鈴木君もそろそろ独立だ」という話になり、教会通りのちょうどこの場所が空くというお話しまで頂き、この場所で自分のサロンを持つことに決めました。そのオーナーとの出会いがなかったら、また違った理容師人生だったと思うので、オーナーはもちろん、そのような巡り合わせにも感謝です。