理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まず仲澤さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。
仲澤氏:はい。こちらこそよろしくお願いします。私は父親が理容師、母親が美容師で自分たちのサロンを経営しており、当店の「Sucut」はその秋田の両親の店名になります。幼少期から、理容は身近ではありましたが、身近すぎて高校終わりの頃は理容業界には絶対行かないと思っていました(笑)
バスケが大好きで、当初はプロバスケットボール選手を目指してはバスケの専門学校への進学が候補でしたがプロの道は狭くてもう一度将来を考えた時に、理容師ってどうなんだろう?と
バーバーなび:なるほど!改めてご両親の仕事について考えてみたということですね?
仲澤氏:はい。学生時代を振り返ってみたら、帰宅する際はお店の入口から帰ってくるでしょ?
そうすると、地域の人や学校の担任の先生などもお客さんで来て地域のコミュニティが出来ているですよ。
あと父親の趣味がボディビルで全日本ベスト5に入るほどなのですが、ボディビル仲間や私のバスケ仲間が来たり
そういうコミュニティがすごいなんか楽しそうだなと感じ、自分でも理容を通じてコミュニティを作ってみたいなとなったのがきっかけですね。
バーバーなび:独立までの経緯をお聞かせいただくことはできますか?
仲澤氏:秋田の高校卒業して最初は埼玉県朝霞の理容室で見習いから始めました。
そこで7年ほど勤めて、ずっと売り上げ店舗1位のトップスタイリストではありましたが、もう手が震えてしまうくらい仕事しすぎてしまい、休憩時間も5分とか、トイレで意識失ってるみたいな状態。
バーバーなび:それは、なかなかハードですね。。。
仲澤氏:当時の彼女(今の奥様)にそんなんだったら、1回辞めちゃえば。みたいな感じになって1回辞めて、3年いろんな仕事してる間に子供も生まれた時にもう1回ちゃんと理容師をやってみようって思って。麹町の理容室で約2年半いましたがちょうどコロナ渦でお客さん来ず、僕の得意なスタイルの刈り上げやメンズパーマあまりやる人おらずで、もやもやした時期が続きました。
でもやっぱり理容で自分のコミュニティを作りたいという当初の目標は諦められなくて、ならば自分の力でやってみようと独立を決めてここにお店を構えました。