理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まずは河野さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。
河野氏:よろしくお願いします。私が理容師を目指したきっかけは、高校生の頃から続けていたダンスにあります。通っていたのは工業高校で、3年生になるとクラスの7割が就職を選ぶ環境でした。しかし、私はダンスを続けたい気持ちが強く、就職や専門学校への進学は考えていませんでした。そんな時、通っていた理容室で「ダンスを続けたいので、フリーターになります」と話したところ、「将来を見据えて、ダンスだけでなく今のうちから手に職をつけたほうがいい」とアドバイスをいただきました。その言葉に納得し、考えが変わりました。さらに、その方から「うちで働いてみないか?」と声をかけていただき、働きながら専門学校に通う道を選びました。シフトを調整しながら、ダンスと両立できる環境で働かせてもらえたことに、とても感謝しています。
その後、結婚を機に、家族を支えていくためにはダンスだけでは生活が成り立たないと感じ、本格的に理容師の道を極めることを決意しました。もともと理容師を目指していたわけではありませんが、美容師の中にはダンスを続けている方もいると聞きます。一方で、理容師としてダンスを続けている人は少ないので、私の経歴は少し珍しいかもしれませんね。
バーバーなび:ダンスが主軸にありながら、理容師の道を選ばれたのですね。