THE STYLIST INTERVIEW

Peppy’s PONO 駒ヶ嶺 理菜

駒ヶ嶺 理菜

駒ヶ嶺 理菜

@ Peppy’s PONO

今回JR国立駅近くで2ヶ月先まで予約の取れない理容師ママさんだけで運営しているというバーバーがあると聞いてPeppy’s PONOさんに取材出来ることになった。理容師歴14年2児のママとサロンのキャリアマネージャーを両立する駒ヶ嶺理菜さんにお話を伺った。
出身地:東京都
理容師歴:14年目
出身校:東京理容専修学校
得意技術:バリカンを使用した刈り上げです。シンプルでありながらも奥深い技術で、アタッチメントやグラデーションの幅や刈り上げの高さで色々なニュアンスのヘアスタイルが作れるため、とても好きな技術です。

得意スタイル:ビジネススタイルです。職場で好まれる洗練されたスタイルを得意としています。お客様の要望を丁寧にヒアリングし、職場の雰囲気や個々のライフスタイルに合わせた最適なスタイルを提案します。ビジネスシーンにふさわしいスタイルを提供することで、お客様の自信と魅力を引き出すことが出来ると思っています。

趣味:子供が寝た後にアニメやドラマを観ることが好きです。リラックスできる貴重な時間で、日々のストレス解消になっています。
理容師を目指したきっかけ

理容師を目指したきっかけ

バーバーなび:こんにちは。本日はよろしくお願いします。まず駒ヶ嶺さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。 駒ヶ嶺氏:私の父は理容師であり、幼い頃から父の仕事を間近で見る機会がありました。父が理容室でお客様の髪をカットし、スタイリングする姿が魅力的で父が手を加えることでお客様が格好良く変わっていく様子に心から感動していましたね。そんな父が仕事に対する情熱を持ち、お客様に笑顔で対応し、お客様が満足して帰る姿を見て、理容師という職業の素晴らしさを感じていましたので中学生になると、私の心の中で一つの夢が明確になってきました。 それは「自分も理容師になりたい」という強い思いでした。父の仕事ぶりを見て、自分もお客様を格好良くし、喜びを提供できる仕事に就きたいと感じるようになりました。理容師という職業が単なる技術職ではなく、アートやサービス、そして人々の生活に直接的な影響を与える重要な仕事であることを理解し、ますますその道に進みたいと思うようになりました。 バーバーなび:娘さんの将来の手本となられたということで素晴らしいお父様ですね。
理容業界への思い

理容業界への思い

バーバーなび:理容業界全体に対してはどのような思いや考えをお持ちですか? 駒ヶ嶺氏:理容業は土日祝日が主な営業日であり、結婚や子育てをする女性理容師が、保育園の休みや子供のお迎えに合わせて働きにくい状況にあります。しかし、私の勤める店舗では、子育て中のスタッフが働きやすいように月火の休みに加えて日曜日と祝日も休みにし、営業時間も9時から17時に設定しています。 この柔軟なスケジュールにより、子供の世話や急な体調不良にも対応しやすく、お互いに理解しあいながら仕事ができています。営業時間が短くても、平日には事務や経理業務も担当し、会社全体に貢献しています。この取り組みによって理容師としてのスキルに加えて事務や経理の能力も身につけることができるんですね。 さらに同僚や上司が理解を示し合い、お互いにフォローしあうことで、子育てと仕事の両立がしやすくなっていますので理容業界全体がこうした取り組みを増やしていけば、女性理容師が長く働き続けることができる環境が整い、業界全体の活性化にもつながると考えています。 バーバーなび:なるほど、働く理容師ママさんにとって環境と言うのは一番大事なのですね?もし宜しければ理容師ママさんの苦悩について詳しくお聞かせ頂いてもよろしいですか? 駒ヶ嶺氏:はい!私で良ければ! バーバーなび:折角なのでこちらに関しては動画でご紹介させて頂きますね。
髪技理容師としてのこだわり

髪技理容師としてのこだわり

バーバーなび:働くママさんの為になる素敵なお話をありがとうございます。それではこだわりを教えてください。 駒ヶ嶺氏:お客様一人ひとりとの信頼関係を築き、ニーズや希望を理解し最適な提案をすることと、居心地の良い店舗環境を作り出し、お客様がリラックスしてサービスを受けられるように心掛けています。 バーバーなび:なるほど、先ほどお話されていたお客様との信頼関係があるからママとしても活躍できるという事ですね? 駒ヶ嶺氏:そうですね。本当に助かっています。
お客様へのメッセージ

お客様へのメッセージ

バーバーなび:どのようなお客様にお店に来て欲しいですか? 駒ヶ嶺氏:このような店舗では、営業時間が限られていたり、週の勤務日数が少ないため、お客様にとって予約が取りづらいことがあります。しかし、その分、お客様一人ひとりに丁寧なサービスを提供することができます。また、空いている時間を有効活用して、事務や経理業務なども行い、より良い店舗運営に貢献しています。 お客様に来ていただきたいと思っている理由はいくつかあります。まず第一に、私たちの店舗では高品質な理容サービスを提供しているため、その価値をお客様に体験していただきたいと考えています。少ない勤務日数の中で、確保された時間を使って技術の向上に努めており、お客様に満足していただけることを常に目指しています。 またお客様との信頼関係を大切にしています。お客様一人ひとりとじっくりと向き合い、ニーズに合わせたカスタマイズされたサービスを提供していますので長くお付き合いいただけるような繋がりを築きたいと考えています。 バーバーなび:そういったお客様に足を運んで頂ける理由はなんでしょうか? そうですね。当店では独自の雰囲気や居心地の良さを提供しています。アットホームな雰囲気や温かいサービスが特徴であり、お客様がくつろげる場所として定評があります。少数精鋭ながら、お客様にとって心地よい空間を提供できることを自負しています。 そのため、少しでも空いている時間にお客様に来ていただき、私たちの理容店の魅力を体験していただけることを心から願っています。
未来の理容師に向けたメッセージ

未来の理容師に向けたメッセージ

バーバーなび:理容師を目指す若者に向けたメッセージもお願いできますか? 駒ヶ嶺氏:女性理容師の数はまだ少ないですが、私はこの職業が女性でも長く続けられる可能性が大きいと考えています。理容業界は多様性と柔軟性を求める時代に合致しており、女性の視点やセンスが新しい価値を生み出すことができます。 現在、女性理容師が長く活躍できる理由はいくつかあります。まず理容業界自体が女性の参入を歓迎しています。例えば、家庭と仕事の両立がしやすい勤務スケジュールや、育児支援が整った職場環境などが整っています。 また、技術やサービスの進化により、理容師の役割も多様化しています。理容業界は単なるヘアカットだけでなく、スキンケアやビューティアドバイス、さらには経営や教育など幅広いキャリアチャンスがあります。 さらに、女性ならではの細やかな気配りやコミュニケーション能力がお客様との信頼関係を築くのに役立つと思っています。お客様のニーズに敏感に対応し、満足度の高いサービスを提供することができます。 私は女性理容師がさらに増え、この業界の多様性と魅力が広がることを期待しています。 バーバーなび:なるほど、理容師ママとして先輩のアドバイスはきっと女性理容師の方にも届きそうですね!

サロン紹介

SHOP INFORMATION

店舗名
Peppy’s PONO
住所
東京都国立市西2丁目21−28
沿線
JR中央線
最寄駅
国立駅
営業時間(平日)
9時00分~17時00分
営業時間(土日祝)
9時00分~17時00分
定休日
月曜日・火曜日
電話番号
042-576-0568   発信
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