THE STYLIST INTERVIEW

barber shop POPPO 矢島 記邦

矢島 記邦

矢島 記邦

@ barber shop POPPO

今回は谷保駅周辺で髪技理容師に出会うべく調査していると、barber shop POPPOの矢島 記邦さんを見つけたので、ぜひ取材を申し込んだところ、快諾して下さったのでインタビューに伺った。矢島氏は理容師歴20年、ピアノやグッズ制作など様々なことに挑戦し、身に付けることを得意とする、子育て中のパパ髪技理容師だ。
理容師歴:20年
出身校:東京理容専修学校
出身地:東京都
得意技術:フェードカット、濡れパン、アイロンパーマ、接客、ヘッドスパ
得意スタイル:ツーブロック
こだわり:お客様の頭の形に合わせて独自の技術で似合わせるツーブロックを作ること
趣味:篠笛、祭りばやし、音楽、ピアノ、筋トレ
理容師を目指したきっかけ

理容師を目指したきっかけ

バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まず矢島さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。 矢島氏:よろしくお願いします。高校卒業してから1年間フリーターをして、色々なことを模索していく中で、両親がこの地で理容師をしていることと、その両親からの勧めもあり、専門学校に行くことを決意しました。なので、きっかけは実家が理容師をしていたという環境、ご縁というのがシンプルな答えかもしれないですね。既にお店があるということは有利なので、戻ってくる場所があるという気持ちはあったかもしれないです。
理容業界への思い

理容業界への思い

バーバーなび:理容業界全体に対してはどのような思いや考えをお持ちですか? 矢島氏:昔から低料金すぎたかなというところですかね。今物価が上がっている中で理容業界はあまり値段を上げてこれなかった業界のひとつだと思うので、そこを打破するために料金改定を全体でした方がいいかなと思います。特に新卒のお給料はまだまだ低い業種だということを感じますね。 美容と理容は良く比べてしまいますが、理容は顔そりも一緒にやってくれる所に価値があると思うので、その価値を強みに、もう少し料金もあげてお給料も高くなりても増えていけばいいなと思います。 バーバーなび:そうですね。理容技術への価値が高まって、良い方向へ改善させるように向かって欲しいですね。その他にも、サロンの雰囲気とかコンセプトも重要になってきますか? 矢島氏:そうですね。うちは見ての通り、バーバー感にしすぎない雰囲気作りを大切にしています。内装、外装を派手にしてしまうと、入りずらいと思われてしまうことも考えて、そうではなく、色々な幅広いお客様が来ていただけるようなお店にしています。
髪技理容師としてのこだわり

髪技理容師としてのこだわり

バーバーなび:ありがとうございます。それではこだわりを教えてください。 矢島氏:フェードカットなど、今はネット上に情報が溢れているので、沢山ある情報のなかでも良い作品・悪い作品などを見極めて、誤魔化しの効かない技術を磨いています。また、正面で見た時にいいなと思える髪型を意識しています。僕はコンテストに何回か出場することがあって、パッと見て良い髪型・悪い髪型を見る力を培ってきたので、それを営業に落とし込んでやっています。 あとは、接客に関してその人がどのような状態かを雰囲気から察知して、施術するのがすごく大切だと思っています。そのため、自分の一方通行ではなくお客様とのコミュニケーションを取り、細かい仕草などからも気持ちを汲み取って、毎回いい意味で違うサービスを心がけています。
お客様へのメッセージ

お客様へのメッセージ

バーバーなび:どのようなお客様にお店に来て欲しいですか? 矢島氏:今来て下さっている常連様も大切ですし、新規で来て下さるお客様も嬉しいです。普段お仕事や家事など色々あるかと思いますが、リラックスしに、若い言葉で言うとチルしに(笑)来ていただけると嬉しいです。あとは、僕は今子育て中なので、同じ境遇のパパ達と子育てやそれ以外の話をした時に、共感できたり、心が安らいだりするんです。なので、感謝すると同時に、一緒に父親としても成長して行けると思うので、そういったお客様にももっと沢山来ていただければいいなと思っています。 あとはもう、来る者拒まずといったスタイルなので、気兼ねなく訪ねてきて貰えると嬉しいですね。誰でも入りやすい雰囲気を作って待っています!
未来の理容師に向けたメッセージ

未来の理容師に向けたメッセージ

バーバーなび:理容師を目指す若者に向けたメッセージもお願いできますか? 矢島氏:とにかく良い仕事ですし、自分次第でどうにでもなれる仕事だと思います。そして、お客様にもとても感謝されますし、「直接刃物をお客様に当てられる職業は医者と理容師だけ」と言われるくらい自分の手を使って直接幸せにできる価値のある仕事なので、誇りをもってやって欲しいと思います。 あとは、人との付き合いや対話 ・接客で成り立つので勉強になりますし、凄くやりがいを感じられます。 僕もコンテストをずっとやっていて、20代というのはいくらでもチャレンジして失敗してを繰り返す時期だと思うので、沢山やってみるといいと思います。 僕も最初は全然でしたが、続けるうちにいい所まで行けた経験があるので、コンテストに参加してみるのもオススメですね。 バーバーなび:諦めず続けていけば良い結果は出せるということですね。 矢島氏:そうですね。僕は本当に不器用で、昔から死にものぐるいでやってきたのもあり、ここまで来れているので、良く不器用だからできないという人もいますが、ガードを張った時点で終わりだと思い、決めつけないでチャレンジするといいんじゃないかと思います。続けていくと、自分の思いや自分に似たファンがついてくることも、この仕事の魅力の一つですね。 バーバーなび:素敵なメッセージをありがとうございます。

サロン紹介

SHOP INFORMATION

店舗名
barber shop POPPO
住所
東京都国立市谷保5019−12
沿線
JR南部線
最寄駅
谷保駅
営業時間(平日)
8:30~17:30
営業時間(土日祝)
8:30~17:30
定休日
月曜日・火曜日
電話番号
090-1882-3819   発信
ホームページ
店舗ページ
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