理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まず福本さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。
福本氏:実家が床屋をやっているのですが、それとはあまり関係なくて。
小学生とか中学生の時に、勉強ができないけれど社長になりたいというめちゃくちゃでかい夢がありました。でも勉強したくないから、手に職つけるしかないなと思っていました。勉強しなくても社長になれるのってなんだろうって感じでしたね(笑)本当に最初は社長になりたいという気持ちからでした。
バーバーなび:なるほど、社長になりたい気持ちがあったんですね。
福本氏:はい。だから専門学生時代とかもモチベーション高い方ではなかったと思います。周りの皆は結構幼い頃からの夢で髪切りたくて入学してくるじゃないですか。正直全然ならなかったです。めちゃくちゃビジネス。それこそ最初は美容師の方がかっこいいやと思って美容師になろうと思ってたんです。
それでオープンキャンパスに行った時に美容科が300人ぐらいいて理容科が50、60人ぐらいだったんですよ。そもそもそこで人数差がすごくて、世の中に出てもその比率は続くじゃないですか。それで、美容師でトップになるのは難しい、男の方が人口が多いのに理容師は少ないのであれば理容師の方がチャンスなんじゃないかと思って理容科を選んだんです。
だからそもそも理由がひねくれてるかもしれないです。ビジネスでしか考えてなかったですね。髪を切ることが好きなのかどうかもわからなかったです。でも働いてみて、髪を切ることがめっちゃくちゃ好きでしたね、結果的に。
バーバーなび:そうだったんですね。ご実家が理容室というところも、最初は別に大きな影響はなかったということですね。
福本氏:そうですね。最初は理容師ではなく美容師になろうと思っていましたし。実家でも親に何も言われたこともなかったです。美容師になりたいなと言った時はえ~、みたいな感じでしたね。それでオープンキャンパスに行って、その光景を見て床屋・理容師が良いとなったので。
バーバーなび:専門学校を出られた後に1番最初に行ったサロンはどこですか?
福本氏:バルバ・トウキョウさんです。バルバ・トウキョウというところに最初に入社して、ずっとそこで6年半勤めました。そして26歳の時に独立して、最初は札幌の同級生2人で初めて。その後もう1人同級生を誘って少しずつ増えていってという感じです。4月に新卒が2人入ったのですが、母校から2人採用したので、北海道のつながりが多いです。
バーバーなび:なるほど、そういう繋がりがあるんですね。今後の展開はどのようにお考えですか?
福本氏:そうですね。ベースで社長になりたいが大きかったので、床屋を軸としてネイルなども含め色々な事業をやっていきたいなというのは野望としてあります。ただ、現場立ちたくないとかはなくて、現場は一生立っていたいので、現場は立ち続けて色々なことをしていけたらいいなと思っています。ネイルは第一歩という訳ではないですけど、業態が似ていて畑が違い過ぎないのでやりやすいかなと思っています。
バーバーなび:ネイルはメンズ専門ですか?メンズもネイルをされる方結構多いですよね。
福本氏:そうです。最近出てきていますし。ケアとかは前からあったのですが、塗る方もやっていきたいというか、海外ではすごく流行っているんです。アメリカや韓国アーティストもやっていますし、日本では最近youtuberとかアーティストはやってますね。なんかもっともっといけるかと。それにイケてる感じのがあまりないじゃないですか。ちょっとイケてる感じでやりたいと思っています。
バーバーなび:すごく楽しみですね。ありがとうございます。