理容師を目指したきっかけ バーバーなび:おはようございます。本日はよろしくお願いします。まず宮田さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。 宮田氏:はい。よろしくお願いします。実家が昔ながらの床屋さんではありましたが正直言うと学生の頃は床屋が大嫌いだったんです。なので絶対跡を継がないと福岡の大学に行きましたが、学業が終わり実家に帰り少しづつ理容の世界に触れて行く中で、もっとこういうカットをしたいとか向上心が芽生え始めて真剣に理容師の道を目指す事になりました。
理容業界への思い バーバーなび:理容業界全体に対してはどのような思いや考えをお持ちですか? 宮田氏:今17年やってきて、一番強く思っていることがこの仕事は世界のどこに行っても出来る事なので若い方にももっと知って頂き海外を目指して欲しいと思っています。 バーバーなび:宮田さんは実際に海外へ行かれてたとの事ですが技術の差はありますか? 宮田氏:もちろん、それは海外・国内関わらず個々の技術の差がある仕事であることは大前提ですが、日本の技術・サービスは物凄く丁寧でクオリティが高いので海外の方からすると物凄く喜んでもらえると感じています。なので私自身が率先して行ってやろう!と思っていますが、若い方にももっともっとチャレンジして欲しいですし、そういった環境を作って行きたいですね。
髪技理容師としてのこだわり バーバーなび:ありがとうございます。それではこだわりを教えてください。 宮田氏:どのお客様に対しても誠実に接すると言うのは基本で綺麗に、かっこよくは当たり前なのですが細かい部分にすごくこだわっています。特に鋏を使った部分は一番のこだわりなので絶対に誰にも負けたくない。負けてないと思っています。 バーバーなび:鋏じゃないと出来ないこともありますか? 宮田氏:そうですね。最近だとご来店時にお写真をお持ちいただいて、こうしたいと言った要望を伝えてくださる方が大半ですが、私なりに解釈してお客様の潜在的なニーズを感じ取る能力を私は持っていると思っていまして、実現させるのに鋏じゃないと出来ないデリケートな部分も沢山あります。
お客様へのメッセージ バーバーなび:どのようなお客様にお店に来て欲しいですか? 宮田氏:私はファッション性の高いスタイルが好きなので毎回変化を求める、流行を取り入れたいと言う感度の高いお客様に来ていただきたいという思いはありますね。私自身も国内だけでなく特にヨーロッパの最新のトレンドなんかも普段から情報を集めていますので、もしおまかせでと言う方でもいろんな引き出しを準備していますので安心して相談して欲しいですね!
未来の理容師に向けたメッセージ バーバーなび:理容師を目指す若者に向けたメッセージもお願いできますか? 宮田氏:先ほども少しお話ししましたが、日本人に限らずいろんな国のお客様のカットが出来るというのが理容師の最大の武器なので、そういう意味では海外に行けという事ではなく、今はインバウンドで来られる方も多いですから積極的に触れていきたいという思いを持って欲しいですね。 バーバーなび:英語が話せないと難しいですか? 宮田氏:英語が、外国語が出来る出来ないはあまり大きな問題ではないんですよ。私自身実際にL.Aで身振り手振り交えてなんとかなりましたし、今も当店には沢山のインバウンドのお客様も来られますが熱意があればなんとでもなりますからね。それに今度はフランスで勝負したいと思っていますが、当然フランス語はわかりません!でもそんな言葉の壁を超えて自分の技術で戦えるのが理容師なんで本当に頑張って欲しいなと思います。