理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは。本日はよろしくお願いいたします。まず、大累さんが理容師を志すきっかけについてお聞かせください。
大累氏:こちらこそよろしくお願いいたします。高校卒業後は、まだ進む道が定まらず、しばらく迷っていました。そんな折、父から「やりたいことをがないのであれば、とりあえず一年学校に通って、やりたいことを見つけてはどうか」と勧められ、まずは専門学校へ進んで資格取得を目指すことにしました。その後、実家へ戻って理容の仕事を始めましたが、当時の私は不器用で、考えるより行動が先に出てしまう性格だったため、仕事に慣れるまでには時間を要しました。
バーバーなび:そのような状況から、どのように技術を身につけていかれたのでしょうか。
大累氏:幸いにも、名のある先生方との出会いに恵まれ、「夜間に練習に来なさい」と声をかけていただきました。そこで夜遅くまで基礎から積み重ねたことで、少しずつ仕事として成り立つ技術が身についていきました。特に、東京で遊ぶことが多く体調を崩して実家に戻った頃からは、先生のお店で、週1回から週2回ほど勉強会に参加し、改めて基礎技術を磨き直しました。