理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まずは中村さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。
ナカムラ氏:よろしくお願いします。やっぱり親が理容師だったのが大きいですね。それが自然ときっかけになった感じです。
バーバーなび:美容師と理容師のどちらに進むか迷われたことはありましたか。
ナカムラ氏:あまり迷わなかったんですよ。兄弟がみんな男だったので、女性のお客様をメインにする美容師さんより、男性相手が多い理容師の方がしっくりきたんです。
バーバーなび:独立を決意されたきっかけは何だったのでしょうか。
ナカムラ氏:98年に勤めていた店を辞めて3ヶ月ロンドンで過ごして、前の店の時のお客さまメインにのんびり仕事したいなと思い(前の店が忙しかったので)原宿のマンションの5階で始めました。
原宿にしたのは、先輩が先にやっていたことと、お客様の住んでいる場所がバラバラなので交通の便が良いことです。原宿、明治神宮前、表参道を使えるのは魅力です。
口コミは女性は良いけど男性は難しいということを『その時に学んでも う少し下でと』2階でできる所に越しました。当時はまだパソコンで店を探す時代ではありませんでした。
次の移転場所も、その後建て壊しで出ないといけないことになり2004年に今の場所に越してきました。
その頃は1人サロンが珍しいのと、バーバー離れがあったことからだと思いますが、ホームページを見てきてくださる方が多かったです。
今はバーバー人気でそれぞれかっこいいバーバースタイルができてきていてとても嬉しいです。
自分の業界での立ち位置をどこに置こうか、親の介護もあったりして悩ましい時期を過ごしました。
元々人が好きなので、私との会話で、お客様自身が何か気づきがあったり、前向きな気持ちになってくださったら良いな、との思いから、コーチングや心理学を少しずつ学んでいたので、そういうものを生かして、髪も心もリラックスしていただける、サードプレイスのような場所になっていけたらいいなと思っています。
バーバーなび:ロンドンで3ヶ月過ごしている時期もあり、いろんなきっかけで独立なされたんですね。
詳しくお聞かせいただきありがとうございます。