理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは。本日はよろしくお願いいたします。まず、阿部さんが理容師を目指されたきっかけについて教えてください。
阿部氏:よろしくお願いいたします。私はもともとアパレルの仕事に携わっており、女性のお客様に向けて洋服をご提案しながら接客を行っていました。ただ、長期的な視点で将来を考えた際に、家庭を持ちつつ継続していくには難しい点もあると感じました。お客様のお悩みを伺いながら洋服を提案するという接客の姿勢が、どこか理容という仕事とも通じる部分があるように思えたこと、また主人が一人で理容業を営んでいたため、手に職をつけてともに働くことができるという環境にも魅力を感じ、転職を決意しました。子育てとの両立や将来を見据えた働き方としても理容業は理にかなっていると考えたことが大きかったです。少し変わったきっかけかもしれませんが、他業種での経験があるからこそお伝えできることもあると感じており、それが今の自分の強みになっていると考えています。
バーバーなび:アパレルでの接客経験が、今の仕事にも通じていると感じられたのですね。
阿部氏:はい。これまでの接客は女性のお客様が中心だったため、理容業に入り男性のお客様と接する際は、最初こそなかなかうまく話ができず戸惑うこともありました。そこで話題作りの一環としてスポーツ新聞を読むようにするなど、自分なりに工夫しながら経験を重ねてきました。通信で理容師免許を取得する過程で、2人の子どもを出産しました。妊娠中の時間を勉強に充てられたのは幸いでしたが、一人目の出産後は一年間の休学を経ての復学となり、子育てとの両立は想像以上に大変でした。それでも全力で学び、資格を取得できたことは大きな自信となっています。免許取得後は、主人に「シェービングに専念させてほしい」と申し出て、フローシェービングの技術を学びました。結果として女性のお客様も増え、サロン全体の幅が広がったと感じています。
阿部氏:よろしくお願いいたします。私はもともとアパレルの仕事に携わっており、女性のお客様に向けて洋服をご提案しながら接客を行っていました。ただ、長期的な視点で将来を考えた際に、家庭を持ちつつ継続していくには難しい点もあると感じました。お客様のお悩みを伺いながら洋服を提案するという接客の姿勢が、どこか理容という仕事とも通じる部分があるように思えたこと、また主人が一人で理容業を営んでいたため、手に職をつけてともに働くことができるという環境にも魅力を感じ、転職を決意しました。子育てとの両立や将来を見据えた働き方としても理容業は理にかなっていると考えたことが大きかったです。少し変わったきっかけかもしれませんが、他業種での経験があるからこそお伝えできることもあると感じており、それが今の自分の強みになっていると考えています。
バーバーなび:アパレルでの接客経験が、今の仕事にも通じていると感じられたのですね。
阿部氏:はい。これまでの接客は女性のお客様が中心だったため、理容業に入り男性のお客様と接する際は、最初こそなかなかうまく話ができず戸惑うこともありました。そこで話題作りの一環としてスポーツ新聞を読むようにするなど、自分なりに工夫しながら経験を重ねてきました。通信で理容師免許を取得する過程で、2人の子どもを出産しました。妊娠中の時間を勉強に充てられたのは幸いでしたが、一人目の出産後は一年間の休学を経ての復学となり、子育てとの両立は想像以上に大変でした。それでも全力で学び、資格を取得できたことは大きな自信となっています。免許取得後は、主人に「シェービングに専念させてほしい」と申し出て、フローシェービングの技術を学びました。結果として女性のお客様も増え、サロン全体の幅が広がったと感じています。