理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まず仲山さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。
仲山氏:よろしくお願いします。理容師を志すきっかけとなったのは、やはり理容一家に生まれたことです。私の家系は約100年続く理容室で、私は4代目にあたります。母は理容家系出身ではありませんが、私が小さい頃に通信教育で理容資格を取得し、父と一緒に仕事をしていました。代々理容を営む家に生まれ、両親は忙しく働いていたこともあり、幼少期から理容室が遊び場のような環境で育ったため、「なりたい」や「なれと言われた」とかではなく、自然と「理容師になるもの」と感じていました。
バーバーなび:ありがとうございます。理容の他に別の道に進もうと思ったことはありましたか。
仲山氏:そうですね。一度は美容の道も考えましたが、成り手の少ない理容を続けたいという思いもありましたし、父の知人の紹介で理容専門学校を紹介してもらったので理容に進むことにしました。今後は成り手不足、後継者不足の課題も視野に入れ、ダブルライセンスの取得も考えています。そうすることで、経営の幅も広がるのではないかと考えています。