理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは。本日はよろしくお願いします。まずは織田さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。
織田氏:よろしくお願いします。私は創業53年目になるサロンの2代目で、幼い頃から両親の背中を見て育ちました。最初は自分の強い意思というより、自然とこの道に進んだという感覚でした。ただ、まっすぐ理容の道に進んだわけではなく、海外留学やさまざまな仕事を経験したうえで、最終的にこの道を選びました。
バーバーなび:さまざまな経験を経て理容業界に進まれたのですね。
織田氏:はい。一度理容の世界を離れ、収入の良い仕事に携わったこともありました。しかし、世の中には適正価格で売られていないものが多く、「やった分の対価ではない」と感じることもありました。その点、理容はお客様に喜んでいただき、その対価としてお金をいただける。自分にはこの在り方が一番合っていると感じました。そうした経験を経て、この仕事の素晴らしさを再認識し、再び戻ってきた形です。
バーバーなび:そのような経緯を経て、現在は理容にやりがいを見出しご活躍されているのですね。