THE STYLIST INTERVIEW

N.BARBER HIROO 後藤 郁也

後藤 郁也

後藤 郁也

@ N.BARBER HIROO

今回は広尾駅周辺でリラックスのできる個室の理容室に出会うために調査し、N.BARBER HIROOさんを見つけアプローチをしたところ副店長の後藤さんがインタビューに応じて下さった。後藤氏は理容師歴8年目、サロンに来るお客様の悩みを最大限引き出しご希望のヘアスタイルを叶える物腰柔らかい髪技理容師だ。
出身地:山形県
出身校:仙台中央理容美容専門学校
得意技術:フェードカット、リラクゼーション系のメニュー
得意スタイル:ショートスタイル
趣味:アクアリウム、テラリウム、観葉植物
理容師を目指したきっかけ

理容師を目指したきっかけ

バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まず後藤さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。 後藤氏:高校生の時に大学に進学するか、就職するか、専門学校に行くかという選択肢を迫られて、自分の中で先を見越して大学に行った場合自分は一体何の仕事に就くんだろうって考えた時に、自分は大学に行ってやりたいことはなんだろうって思ってしまって。 当時、髪の毛をいじったりセットしたり、友達のヘアセットをしたりするのが結構好きで、よくみんなでしていたんです。それから髪に興味を持ち始めて、父と共に通っていた地元の床屋さんで働いている人を見て、こういう仕事もあるんだなと見たことをきっかけに、自分自身人に喜んでいただくことが好きだったりとか、自分のスタイルを作って友達が喜んでくれてるのを見て、もしかしたら自分は理容師や美容師が良いんじゃないかと思ったんです。 バーバーなび:理容師と美容師のどちらが良いなと決めたきっかけはあるんですか? 後藤氏:最初は理容師と美容師のどちらというのはわからなかったのですが、高校生の時にやっていたバンドの先輩が仙台にいらっしゃって丁度理容師になることになり、その先輩が通う学校のオープンキャンパスに1回参加した時に、髪に触れてスタイルを作って誰かをかっこよくして喜んでいただくっていうのは本当に楽しいんだよということを教えていただいたんです。そこで理容師・美容師という枠を見た時に、将来的に長く自分の技術で働けるのはどちらだろうと考えた時に理容師の方がお顔剃りもありますし、元々床屋さんに結構行っていたということもあり理容師という仕事は頑張ったら頑張った分だけ返ってくるし、お客様に提供して喜んでいただいてその対価をいただくということに興味が湧たのもあって、そこから理容師を目指し始めました。 バーバーなび:当時のその先輩の姿を見て理容師の道を目指すようになったんですね。 後藤氏:そうですね。結構強く理容師の方がいいよと言われて(笑)その先輩がいたからっていうのも大きいですね。また、僕は当時私立高校に通っていたので、簡単にいい大学に進学できる高校に通っているのに本当に専門学校でいいのかと何回も止められたのですが、母が美容師を目指したかったっていう過去もあって、結果的には親が自分のやりたいことをやっていくのが1番いいんじゃないかと背中を押してくれて、最終的には進むことを決意した感じですね。今はもう毎日お客様に来ていただくことが1番嬉しくて、仲のいいお客様だったりご新規様だったり、お客様にどうやって喜んでいただけるかというのを考えて、お客様に実際に喜んでいただけた時に1番この仕事をやっていて良かったなって思うので、ちょっとしたきっかけが元になって今に至ってますが、この仕事を選んで良かったかなって思います。
理容業界への思い

理容業界への思い

バーバーなび:理容業界全体に対してはどのような思いや考えをお持ちですか? 後藤氏:個人的にはやはり入れ替わりだったりとか、上の方が独立していって下の子が活躍する場がすごく増えてきていて、スタイリストデビューするまでの道のりが、濃縮されたカリキュラムなどのおかげですごく短くなってると思います。やはり日々取り組む練習など大変なことは多いんですけど、スタイリストになるまでがすごく濃縮されているので、理容師を目指してから仕事が楽しくなるまでの期間がぎゅっと縮まって、一気に楽しいと思えるところまでの道のりがすごく短くなってきているので、どんどん理容業界を目指す方が増えていけばいいなと思います。 僕の所属する会社も、1年でスタイリストにデビューできるプログラムを作っていたりしていて、営業が終わった後の練習にはなりますがしっかり先輩がついて教えてくださったり、営業中も細かく伝えてくださって分からないことが状態がなく、常にステップアップできるような環境だったので、昔の見て学べというスタンスとは違い、できなくて面白くなくなり辞めてしまうということがあまりないのかなと思っています。前に比べると先輩たちがどんと後ろで構えてくれて、もしも失敗したとしてもフォローバックしていけるから大丈夫だよというスタンスを取ってくださってるお店がすごく多くなったのかなと思いますね。 バーバーなび:なるほど。今は新人理容師の方々をサポートできる環境が整ってきている状態なんですね。
髪技理容師としてのこだわり

髪技理容師としてのこだわり

バーバーなび:ありがとうございます。それではこだわりを教えてください。 後藤氏:この仕事に就くに当たって日々意識してるのは、お客様の気にされている部分やお悩みをいかに引き出していかに満足させられるかというところで、常に心がけるようにしています。まだまだ自分は足りない部分が多いなとは日々思うんですけれども、限られた時間の中で新規のお客様もそうですし、何回かご来店いただいたお客様も生活していく中での変化も大きいと思いますので、その都度カウンセリングをさせていただいて、前回の感想や季節による変化など聞いて返事をいただける内容はできるだけ多く聞きたいという風に思っています。ちょっとしたことではあるんですけれども、それがお客様にとっても自分にとってもすごく大事な部分かなと思いますので、忙しい中でも極力できる限りのことを聞いてプラスに働くようにやりたいなと思っています。 バーバーなび:そういった部分の細かな気遣いから後藤さんのスタイルが生まれてきているんですね。 後藤氏:そこは元々オーナーからもすごく熱を入れてご教授いただいてますので、やはり言われないと自分では気づけないことはすごく多いので、そこは日々終わった後にどうだったかなと思うようになりましたね。
お客様へのメッセージ

お客様へのメッセージ

バーバーなび:どのようなお客様にお店に来て欲しいですか? 後藤氏:基本的に僕はご来店いただけるお客様に対して、どんなお客様でも来ていただければという風には思っているんですけれども、お店自体が個室のタイプになっていますので、比較的うちのお客様で多いのは、プライベート感を重視したい方や少しお疲れの方で、年齢でいうと20代から50代ぐらいの方ですね。内装だけ見たらちょっと敷居が高いと思われる方もいらっしゃるのかもしれないんですけれども、リラックスした時間を過ごしていただけるようなお店になっていて、本当に幅広い年代の方にご利用いただいてますので、色々な方が来ていただければと思います。 最近だと土地柄もあると思うんですけど、特に海外の方もウォークインでいらっしゃったりとか、お友達のご紹介でとか本当にグローバルに来ていただいてるので、色々なお客様に来ていただければと思っています。 バーバーなび:エリア的にもやはり海外のお客様が多いんですね。 後藤氏:そうですね。近くに大使館もあるので海外の方だと、結構フェードスタイルや比較的海外バーバー風のオールドスタイルなどお好みがありますので、色々な方が来ていただくことで自分たちも様々なスタイルを知ることが出来てすごく魅力的に感じていますね。お髭のこだわりが髪の毛よりも強い方もいますので、そこもすごく面白いですね。
未来の理容師に向けたメッセージ

未来の理容師に向けたメッセージ

バーバーなび:理容師を目指す若者に向けたメッセージもお願いできますか? 後藤氏:入ってみてからが少しギャップがある仕事かもしれないんですけれども、やはりこの仕事の魅力はお客様を笑顔にするというところが僕は1番かなと思っています。大変なことの方が正直多い仕事ではあるんですけど、大変さを乗り切った後にお客様の喜び、かつ自分の喜びに繋がることがすごく大きな仕事ですし、人との繋がりがすごく深くなる仕事なのでやりがいがある仕事だと思います。少しでも興味があるのでしたら1歩を踏み出して理容業界にきていただければ、 思っている世界の広さがまた変わってくると思うので、ぜひおすすめしたい仕事ではありますね。 バーバーなび:経験されたことからのお言葉なので心強いですね。ありがとうございます。

サロン紹介

SHOP INFORMATION

店舗名
N.BARBER HIROO
住所
東京都渋谷区広尾5丁目1−20 七星舎ビル 3F
沿線
東京メトロ日比谷線
最寄駅
広尾駅
営業時間(平日)
11時~21時(最終受付20時)
営業時間(土日祝)
9時~19時(最終受付18時)
定休日
月曜日(祝日の場合営業)
電話番号
03-6277-2086   発信
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