理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まずは中島さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。
中島氏:よろしくお願いします。きっかけは中学生の頃に初めて美容室へ行った時の経験です。初めてカットとスタイリングをしてもらい、格好良くなった自分の姿を同級生に褒められた時の高揚感が忘れられなくて、美容師という仕事に憧れを持ちました。当時はカリスマ美容師ブームで「男性も美容室に行く時代」だったので、まずは美容師としてスタートを切りました。
バーバーなび:そこからなぜ理容師へ転向されたのですか?
中島氏:もともと「男性の顔剃りができる技術者になりたい」という思いが、根底にありました。30歳を過ぎた頃、メディアでバーバーブームが盛り上がっているのを目にし、改めて「理容師は格好いい。男の嗜みだ」と強く感じたのです。ちょうどそのタイミングで法改正があり、美容師免許を持っていれば短期間で理容師免許を取得できる「習得者コース」が新設されました。これは絶好の機会だと感じ、迷うことなく理容の道へ舵を切りました。