理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは。本日はよろしくお願いします。まずは蓑輪さんが理容師を志すきっかけを教えてください。
蓑輪氏:よろしくお願いします。もともとは美容師を目指していました。理容業界については、理容室に通ったこともなく、正直なところ古い床屋というイメージしかありませんでした。そんな中、専門学校の体験入学に参加した際、先生に「メンズをやりたい」という思いを伝えたところ、初めて理容科という選択肢を提示され驚きました。それまで全く視野に入れていなかった理容を、そこから意識するようになりました。
バーバーなび:なるほど。体験入学をきっかけに少しずつ美容から理容へと変化していったのですね。
蓑輪氏:はい。実際にサロンを見てみると、理容業界には昔ながらの床屋だけではなく、美容室のような雰囲気を持つ理容室や、メンズオンリーサロンがあることを知りました。その時に「理容室は想像していた以上にかっこいい」と感じ、理容師の道を意識し始めました。正直それまでは自分の髪も美容室でしか切ったことがありませんでしたが、通っていた美容室を見渡すと来店客の8割が女性でした。自分がやりたいスタイルを扱えるのはどちらかと考えた時やはり「メンズをメインにしたい」という思いが根底にはあったので、その希望を実現できるのは理容師だと確信しました。