理容師を目指したきっかけ
バーバーなび:こんにちは、本日はよろしくお願いします。まずは荻野さんが理容師を目指すことになったきっかけを教えてください。
荻野氏:よろしくお願いします。はじめは理容業界のことをあまり知らず、美容師やエステティシャンといった美容系の仕事に興味を持っていました。進路を考える中で、エステの資格と理容師免許の両方を取得できる学校を知り、「この道もいいかもしれない」と思ったことが理容を知ったきっかけです。またちょうどその頃、結婚式に参列する機会があり、花嫁の美しさに心を奪われました。話を聞くと、理容室でシェービングを受けたことがその美しさにつながっていたと知り、とても感動しました。ブライダルプランナーの仕事にも憧れがあり、「人生で大切な日のサポートができる仕事」は素敵だと感じていたので、理容師という職業にも同じ魅力を感じました。理容師やシェービストであれば、挙式前だけでなく、その後もカットなどを通じて長くお客様と関わっていける点にも惹かれました。さらに、顔そりの魅力を知ったことで「これをもっと多くの方に伝えていきたい」という想いが強くなりました。今でも「顔そりをすると毛が濃くなるのでは」「なんとなく怖い」といったイメージを持つ方が多いと感じます。そうした固定観念を少しでも取り払って、男女問わず、顔そりの心地よさや理容の魅力をお伝えできる存在になりたいと思うようになりました。
バーバーなび:理容業界を知らないところからのスタートだったのですね。